【その1.説得力】
弊社では、CADに基づいた分析を行っているため、より説得力の増す鑑定評価となっています。
鑑定評価で活用すべきCADには2種類ありますが、弊社では「宅地CAD」「建物CAD」の両方を備えており、宅地分割想定においても、建物建築想定においても高度な分析が可能です。
※下サンプルをクリックすると、別画面で表示されます。
【その2.建物にも強い】
不動産鑑定士は、公的な依頼が土地のみの鑑定が多いため、一般的に建物の鑑定を不得意としています。
弊社では建築士の資格を持った不動産鑑定士が、鑑定だけでなく不動産診断(インスペクション)も行っています。
鑑定業務の際にその知識と経験を活かし、評価書を作成することが出来ます。
【その3.専門家との連携】
弊社は、不動産に強い弁護士や税理士、土地家屋調査士等といった資格者との連携を得意とし、専門家の意見を取り入れながら、業務を進めています。
弊社では常に評価書の説得力を意識した合理的な評価書づくりを心がけております。
いくら鑑定報酬が安くても、内容が伴わないならば意味がありません。
私たちは、「報酬以上の仕事をする」。常にこのことを意識しております。
→トップページへ戻る